神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。 問 デマンドタクシーの稼働台数と利用者の実績を伺いたい。 答 9台で市内4つのブロックに分けて運用しており、利用者は令和2年度が延べ1万8,158人、3年度は1万7,727人、4年度は1月末までで1万6,575人です。
答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。 問 デマンドタクシーの稼働台数と利用者の実績を伺いたい。 答 9台で市内4つのブロックに分けて運用しており、利用者は令和2年度が延べ1万8,158人、3年度は1万7,727人、4年度は1月末までで1万6,575人です。
それから、今回の入札の応札した業者ですけれども、2件ございまして、広沢商事株式会社様、それから有限会社醤油屋呉服店様、以上の2件が応札しております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 17番 仁平正巳君。 ◆17番(仁平正巳君) この入札なのですけれども、具体的にランドセルを例えば市のほうで指定して、これで幾らでできますかというやり方するのか、よく分からないのですけれども。
茨城県や県内市町村で構成しております電子入札システム等の共同利用や、入札参加資格の共同受付に当たっての資格審査システムの共同利用などでございます。 続きまして、77ページをお開きいただきたいと思います。 14目基金費でございます。
今回のこちらの工事の入札につきましては、昨年の5月に入札が中止ということになってございます。その後、中止の原因のほうを調査いたしまして、建設資材の物価高騰等が懸念されましたことから、再入札へ向けて再計算を実施していたところでございます。その後、12月議会におきまして工事費の増額補正予算を可決いただきまして、今議会での契約議案上程ということで、2月27日の入札となったところでございます。
翌月2月23日に、これまで家族の方が個人事業の形態で営んできたものを廃止し、事業継承をするということで、神栖市長、石田進様宛てに競争入札参加資格審査申請書承継届が提出されました。
これってお伺いしますが、契約時にベンダーさんを決めるときに入札というか、相みつというか、どういうふうに判断するのですか、このシステムにするというのは。入札か何かなされるのですか、これは。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長。
議案第92号、社会福祉法人征峯会の居宅介護施設建設のための補助金約4,000万円が取りやめになった件では、2回入札したものの、建設費高騰により予想を超える高額だったため工事を断念したとの理由説明がありました。さらに、電気料、燃料の値上げによる支出増の補正もあります。
記議案番号件名審査の結果議案第13号工事請負契約の締結について ・4海浜公園墓地合葬墓整備工事原案否決 主な発言の要旨 〔議案第13号〕 問 入札参加資格を有する事業者のうち、市からの建設工事の受注数の制限によって本建設工事への入札参加資格を有しない者とした事業者はあったのか。
この議案は、認定こども園せきじょうの園舎を新しく建て替えるための建設工事の入札案件です。計画では、すばらしい園舎ができ、子供たちの保育環境の向上が期待されます。 まず、この入札は、条件付一般競争入札ということですが、どのような条件だったのか。応札数、落札率など入札の詳細について伺います。 あとは質問席にて質疑を続けさせていただきます。 ○議長(津田修君) 小倉ひと美君の質疑に答弁を願います。
◎参事兼契約管財課長(鈴木雅之君) 私からは、ただいまの関口議員の質問のうち、入札の状況についてお答えさせていただきます。 まずはじめに、清水建設のほか、どこが入札に参加したかとのことでございますが、本件の入札に参加した事業者は、株式会社清水建設1者のみでございます。
間もなくのこと、約3か月後の平成30年2月23日に、当該委員の家族が営んでいた個人事業という形態から当該委員自らが代表を務める法人として入札参加資格承継届が提出されました。その日のうちに、まだ副市長が不在の中、直ちに入札参加資格審査会が持ち回りという形で実施されました。ほかにも承継届が1社と新規申請が41社もあったにもかかわらず、当日のうちに承認がされております。
一般競争入札による業種ごとの市内業者への発注率でございますが、令和3年度につきましては、業種ごとで建設工事のほうが84.62%、それから建設コンサルタント業務が61.54%、物品に関しましては63.33%、役務に関しましては33.33%、競争入札全体といたしましては71.65%でございました。
令和4年10月21日付で条件付一般競争入札(電子入札)に付した認定こども園せきじょう整備工事について、筑西市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 記といたしまして、1、契約の目的、認定こども園せきじょう整備工事でございます。 2、契約金額、金15億2,350万円。
石岡市の入札制度についてです。 現在の入札制度の状況について伺ってまいります。現在、石岡市で行われている入札制度の運用状況について、ご説明お願いいたします。
やはり管理運営も、石岡市の市のやっぱり公民館、図書館、いわゆる公的なサービス施設なので、これはやっぱり石岡市が責任を持って設計、構想を持ち、そして、業者に入札を求めて、入札してやっていくと。それから、建設。管理運営は、これまでのように石岡市がやっていくことも十分ありますよね。こういうように、やっぱり公設公営でやると。
そこから実績、入札差金などがございまして、最終的に実績で幾ら余るかはちょっとまだそこは進捗中ですので、よろしくお願いいたします。 97 ◯議長(菱沼和幸君) 12番・小松豊正君。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │12 │1番 │1 石岡市の入札制度について │市 長 │ │ │鈴 木 康 仁│ (1) 現在の入札制度の運用状況について伺う。 │担 当 部 長 │ │ │ │ (2) 入札における条件について伺う。
議案第13号につきましては、海浜公園墓地合葬墓整備工事に係る工事請負契約の締結についてであり、去る11月11日に入札を執行した結果、落札者と仮契約を締結したので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 以上であります。
148 ◯委員(石橋保卓君) 談合防止という1つのキーワードによって、これまで公共工事の発注についてはかなり透明度も増したのかもしれませんけども、行政が行おうとする新しい入札の在り方に対して、まだまだ業者さんの対応が遅れているというところもあるのかもしれませんよね。